マンガ日和

漫画好きによる漫画好きの為の漫画ブログ


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さよなら私のクラマー!16話 とうとうワラビーズVS三浦邦成戦決着!

どもーーMAXです

さよなら私のクラマーも3巻まできました!

待ち遠しくて、いつの間にか本誌派になってました

 

 

3巻の表紙はそっしーですね!

3巻のレビューはまたのちほどってことで!

 

コミックス派の人はかなりのネタバレなので、本当に気になる人以外読まないように笑

おそらく4巻には収録されるはず笑

 

3巻のラストで始まったワラビーズVS三浦邦成の試合に決着がつきます!

 

ここからネタバレ

 

0-0で迎えた後半

足達太良アリスの回想から物語は始まります

お、、お前、、、

モブちゃうかったんかい。。。

 

異様な雰囲気は放ってましたが、物語に物凄い影響を与える

スーパーなキャラだとは思いませんでした

さすがキュン国志士

 

アダって呼ばれてんのかいww

すごいあだ名やなw

 

三浦邦成の監督はアダちゃんは突然変異で生まれた日本の可能性だと呟きます

 

そんな突然、物語の主人公となったアダちゃんのドッピエッタ(2得点)によって

ワラビーズは敗退

 

ここで今回の話は終わり

変に引き延ばされんでよかったw

 

正直、今回主人公補正で勝ち上がるようだったらちょっとあり得ない展開でしたね

ノンちゃんの躍動があったとはいえ、前半0-0は県内王者相手に出来すぎな結果

 

とても面白い展開でした

そして楽しみなのは、ノンちゃんもそっしーも周防も1年生

部長の田勢さんも2年生

今まで出て来たライバルキャラも軒並み2年

話は来年に繋がっていくはずだろうと思っていた

 

気になるのは、ノンちゃんが3年生になるまで話は続くのか

久乃木とは全国じゃないと当たらないからどっかで全国に行く展開があるはず

はたまたU-18とかの日本代表編とかあっちゃう感じなのかな

 

いずれにしても楽しみでしかない

この作者はスパっと終わらせてくるはずなので、高校生卒業まではやらないんじゃないかなーと勝手に予想

それこそ卒業後とかプロとかまではやらないんじゃないかな

 

1巻で鮫島監督がもう一度女子サッカーを世界1にしてこいってノンちゃんに言ってたけどまさかそこまでやるという伏線だろうか・・・

 

 

 

ワラビーズ敗退後、どのくらい時が進んでいるのか気になるところ

来月も楽しみです

 

 

 

 

ゲーゲンプレスとは!?Daysで出て来た聖蹟の新戦術解説!

どもーMAXです。

DAYS記事が多いですが、、笑

 

 

 

作者は、本当サッカー好きですね笑

サッカー好きと言ったら四月は君の嘘の作者、現在はさよなら私のクラマーを連載している新川直司先生も戦術を積極的に取り込んで話を進めていますね

 

 

 

今回のDAYSですが、聖蹟がまた仕掛けましたね!

ゲーゲンプレスとはこれまた!

色々やってきますね笑

これを生方様が考えたなら相当勉強してますよ

さすがに考えたのは髭(中澤監督)かな

 

ゲーゲンプレスといえば、分かりやすいのはドルトムンド時代のクロップが使った戦術

めちゃめちゃ守備意識の高い攻撃って言ったらいいでしょうか

 

ゲーゲンプレスの基本戦術としては、ハイプレッシャーをかけて取りどころを限定していくって感じですかね。相手のゴールに近い場所でボールを奪えたら最高です

↑これがゲーゲンプレスの基本的な考え方

 

現代でやられているゲーゲンプレスはカウンターなんですけど、ただのカウンターではなく、ボールを奪われても奪われたところからハイプレッシャーをかけるという戦術が多いです。

※カウンターとは、守備時にボールを奪ったら相手の陣形が整う前に攻め込み、攻撃に転じる戦術。

ロングボール(攻撃する側に向かって遠くまでボールを蹴る)を入れて攻撃に転じるロングカウンターが一般的。↔ポゼッション戦術

 

聖蹟がやっていたゲーゲンプレスとは

①ボールを奪ったら高い位置(主にFWとか前の方)にいる選手にボールを入れる

②それに合わせてボールの近くに人数をかける。

③数的優位を作り、ボールを奪われてもすぐに奪い返す

の近代的なゲーゲンプレス

 

なので、高い位置でボールを奪える可能性が高く、ボールを奪って即ゴールに結び付けられるということです。もうひとつは、自陣でボールを持つ時間を減らしてリスクを減らすことが出来ます。

 

ゲーゲンプレスに関してはいくつかの近代モデルがあります。

詳しく解説しているページを紹介しておきます。

【クロップ戦術】ゲーゲンプレスとは〜近代サッカーの3つのモデルとリバプールの可能性〜 - PAxFootball 数字で語る欧州サッカー

 

この戦術めちゃいいじゃん!と思うかもしれませんが、めっっっちゃ疲れます

90分やり続けるとなったら次の試合に影響が出るほどの疲労です

戦術理解度も、高くないといけないです

 

でもやられる方は結構いやですね

プレッシャーかかると人間はミスするもんです

そこを狙ったり、蹴られる場所を限定してそこを狙いに行ったり、、、

 

これはハマるととても気持ち良いです

ちゃんとハマれば確実にボールを奪えます

 

やっとつくしも登場するようですし、聖蹟には何とかしてほしいですねー

 

 

容姿についてもう一度考えさせられる 宇宙を駆けるよだか

どもどもMAXです

更新頻度上げていき隊です

 

少女漫画です。はい。

宇宙を駆けるよだか。「そらをかけるよだか」と読むらしいです

 

 

 あらすじ

かわいくて素直な性格のあゆみは大好きな人と恋人同士になったばかり。だが、初デートに向かう途中で同じクラスの然子の自殺を目撃し、意識を失ってしまう。目が覚めると、あゆみは醜い容姿の然子と身体が入れ替わっていて…。 容姿も性格もまったく違うふたりの運命が、奇妙にねじれながら交錯していく――。

主な登場人物は4人

主人公・・・小日向あゆみ

主人公2・・・海根然子

あゆみの彼氏・・・水本公史郎(しろちゃん)

あゆみとしろちゃんの友人・・・火賀俊平

主人公が相当なるリア充、それを逆恨みする然子

そして容姿が入れ替わり、然子は幸せを手に入れ、あゆみはとまどい不幸のどん底

みたいな話

海根然子は友達がいなくて一人ぼっちなのを、容姿のせいにし、小日向あゆみの容姿を手に入れたことで私はこれから幸せになってやるって感じ

しかし海根然子の容姿になったあゆみを、火賀が守ってあげることで然子は納得がいかず、あの容姿で幸せになるなんて許せないという歪みっぷり

 

しかし容姿が入れ替わってもあゆみ(然子)の彼氏として接するしろちゃんが

入れ替わる方法と理由を聞いて、元に戻ろうと裏で動いていく・・・

という話です

 

ここからネタバレ

まずあゆみちゃんが激カワ

そしてスーパー良い子ちゃんなわけです

そして然子が惚れているしろちゃんの彼女なので然子は容姿のせいにしてあゆみを逆恨みするわけです

私が愛されないのは容姿のせい、あゆみが愛されるのは容姿のおかげ

然子としては「生まれつき容姿に恵まれてるから私の苦しみなんて分からない」

「見た目がいい人間とは住む世界が違う」

「この容姿で生まれたこと自体間違いだった」

あゆみも人を容姿で判断したことがないと思っていたが、然子の姿になることで始めて感じた人からの視線

「人と比べて見た目が勝るとか劣るとかいう見方をしていなかった」

初めて感じる。劣等感、羞恥、屈辱

しかしあゆみは容姿のせいにする然子からの非難を受け、この姿でも絶対に幸せになってみせると豪語

一方の然子はあゆみの姿になっても然子は相変わらずの歪みっぷりで

然子の姿で幸せになろうと明るいあゆみとそれを肯定する火賀の人生を壊してやりたいと言いはじめます

そしてあゆみちゃんをもとの姿に戻す為、然子とカップルを演じていたしろちゃん

もとの姿に戻す為、いったん、火賀と入れ替わります

つまり整理すると

1巻時の状況

外見(中身)

あゆみ(然子)

然子(あゆみ)

しろちゃん(しろちゃん)

火賀(火賀)

2巻終了時

あゆみ(然子)

然子(あゆみ)

しろちゃん(火賀)

火賀(しろちゃん)

になるわけです。ややこしい

まぁひとつ言えるのは火賀はイケメンだけあって、姉ちゃんもかわいい

って感じですね

しろちゃんと火賀が入れ替わったのは、全員をもとに戻すためのしろちゃんの策略だったというこですが・・・

そこで然子へのしろちゃんのキッツイ一言

「愛してくれるよね。外見は変わっても、中身は変わらないんだから」

そして追い詰められた然子は外見は変わっても中身は変えられない

じゃあ私ってなに?

と逃走

って感じで最後のクライマックスへと突入していくわけです

果たしてハッピーエンドとなったのか・・・

 

 

色々と考えさせられる話ですね

特に然子の一言

「この顔と同じく生まれてきても同じこと言えんの?

外見が優れた人間に主導権がある、美形はキレイごと並べていればそれだけで正義になれるんだから」

 

一概にそんなことないって言えないあたりがなー

中々ディープな問題ですよね

もちろん顔関係なく成功している人間はいくらでもいるけれど

顔ありきの仕事もあるわけで・・・

知らないうちに人を傷つけている可能性もありますよね

 

人は見た目が100%というマンガもありましたが

 

100とは言わなくても、少なくとも0%ではないですよね・・・

心を豊かにするって大事だなと思いました

自己肯定感が低い日本人

容姿だけでなく、運動神経、偏差値などなど

様々な理由で人と比べられてしまう世の中だからこそかけがえのない存在ということ

自分にしかできないことがあるということを分かって生きてほしいですね

 

 

【映画】じゅういちぶんのいち 1/11

どうも

有言実行の男ことMAXです

有言実行=MAXです

 

行ってきました・・・

ゲットしました・・・

じゅういちぶんのいちの実写映画!!

5軒回ってやっと発見(ポチれよ)

 

 

はい。昨日の記事で最後に一瞬だけ触れました実写映画

 

booksday.hatenablog.com

 

見たくてしょうがないので探してやりましたよ!!

レビューを見る限りいやな予感しかしてませんでしたがww

 

感想は・・・

正直・・・うーんって感じ。。。

原作補完がすごかった

原作見たことない人はちんぷんかんぷんかも

話が飛び過ぎて何が何だか分からないみたいな。。。

いつ過去の話に飛んだの!?みたいな

今回はソラくんの高校時代の話のみ。

まぁそれはその方がいいだろうなという感じですが、

2時間でだいぶ話を詰め込んだな(*‘∀‘)って印象

原作でいうところの

「若宮四季」「越川凛哉」「篠森仁菜」(1巻参照)「小田真綾」(3巻参照)

 

 

の話でした

「小田真綾」に関してはもはや「野村瞬」でしたけど笑

 

1人1人のストーリーを無理やり詰め込んでどれも中途半端になってしまったという感じ

どれもそこに至った背景までが明確に描写されておらず、もったいなかった

篠森仁菜のお父さんの話とか感動的なのにサラっといっちゃったなー

お母さんが相当イケメンなんですよ。顔がじゃないですよ(詳しくは原作読んだ方がいい)

そしてサッカーの描写が少なすぎる

まぁ冷静に考えると原作でもそんなにサッカーしてないですが笑

まぁ救いとしては「小田真綾」が可愛かった

ちょい役なのにね

四季ちゃんもショートヘアじゃないし

凜哉くんを坊主にさせるのに、四季ちゃんはショートヘアにさせへんのかい

原作補完がかなりされてしまったので、辻褄合わんでも脳内で処理されてしまったので

ちょっと正確な感想になってないかも

まぁありかなしかで言ったら

これを読んでるあなたに判断は任せます

いずれにしても原作を読んでほしい

 

1/11 じゅういちぶんのいち コミック 全9巻完結セット (ジャンプコミックス)
 

 

こっからじゅういちぶんのいちは関係ないよ

というか久しぶりに映画を探しに行きましたが、、、

マンガの実写化多すぎ

私はそもそも映画は見ないので、映画の棚を見て驚きました

見たことあるタイトルばっか

 

映画人・・・頑張れよ・・・

自分で生み出せよ

元々の人気に乗っかるなよ!!と言ってやりたい(すでに言ってる)

まぁ分かりますよ

このご時世、失敗できないのは・・・

でもさぁ

原作ファンに批判されるの大体分かってるじゃん(爆)

原作ファンは映画を見る、見たことない人は映画を見て原作に興味を持つ

この相乗効果があって色々と(?)活性化していってほしいですよね

 

ひとつだけ言えるのはジャニーズを使おうとも少女漫画の男の子のキラキラ感は出せないよ?

あの爽やかさは少女漫画にだけ許された特権ですわ 

 

ということで批判はこのへんで、、、

機会があれば、映画も見たいと思います(行けたら行くの法則)

 

るろうに剣心の北海道編も始まったしるろ剣だけ見てみようかな

評価良かったみたいだし

 

るろうに剣心

るろうに剣心

 
るろうに剣心全28巻 完結セット (ジャンプ・コミックス)

るろうに剣心全28巻 完結セット (ジャンプ・コミックス)

 

 

涙なしには読めない じゅういちぶんのいち

どもどもMAXですーー

テンション保てるうちはMAXにやっていきたいと思います

 

本日紹介したいのは、「じゅういちぶんのいち」

 

1/11 じゅういちぶんのいち コミック 全9巻完結セット (ジャンプコミックス)
 

 

はっきり言おう

感動するよ?

立ち読みしない方がいい

泣いちゃうよ?

マジ気を付けた方が良い気がしている今日この頃です

 

主人公の安藤ソラを中心に取り巻く人間模様

安藤ソラが様々なステップで各話の「主人公」とかかわっていきます

 

そして安藤ソラと関わった人たちが成長していくそんな物語

1人1人のキャラにスポットが当たっていることと、別キャラの目に映るソラが印象的

 

ソラがメインでありつつも各話のキャラが主人公となるので、ソラの話は飛んじゃってる感は否めませんw

 

そうはいっても

 

俺は世界一の11分の1になる

翼くんに聞かせてやりたいよ

 

booksday.hatenablog.com

 

翼くんなんて11分の1なのに11分の11(?)だからね

まさに翼くん中心の世界

キャプテン翼 (第1巻) (ジャンプ・コミックス)

キャプテン翼 (第1巻) (ジャンプ・コミックス)

 

 

ここからネタバレ

 

基本的にサブタイトルはその話の主人公の名前

それはゴールキーパーだったり、マネージャーだったり、ライターだったり

色んな視点からソラを見ることが出来ます

その話ごとにソラの役割も変わっていて

高校時代~生涯を閉じるところまで

第一話はサッカーなんてもう本気でやらないって言ってたのに

3話目ではチャンピオンズリーグで優勝したいって言ってます

それでこそ主人公ですよ

るろうに剣心も迷わず斬り殺すレベルの方向転換っぷりです

もちろん第一話で感動的なシーンがあるからなんですけどね

言い訳をして夢を諦めたことのある大人にはグッとくるんじゃないでしょうか?

ソラくんには頑張ってもらいたいです

そんなソラくんの作中の時間経過は

中学受験から始まり、高校のサッカー部を作るところ、キャプテン、プロ、海外、帰ってきたベテラン

と多岐にわたります

サッカー選手としては十分、大成したんではないでしょうか?

しかしその時々のカテゴリーでの葛藤もなかなかアツいものがあります

プロになったらなったでそこには新たな試練がありますよね・・・

人間としても・・・

 

正直、1話ずつ紹介したいぐらいですがキリがないのでこの辺で

全9巻なので、ちょっとした暇つぶしにもいいかも?

(泣いちゃうけど)

 

1/11 じゅういちぶんのいち コミック 全9巻完結セット (ジャンプコミックス)
 

 

実写化しとるやん

これは気になりやすね

見たらレビューしたいと思います 

 

 

 

絵を描く・・・とは・・・ 塀内夏子の新作。EVIL(イーブル)

全然MAXではないMAXです

本日は、、、

塀内夏子先生のマンガを紹介します

好きなんですよ。この人。

ロシアワールドカップの予選も残すところ僅かとなり、無事に日本代表が出場を決めました

booksday.hatenablog.com

booksday.hatenablog.com

booksday.hatenablog.com

 

長かった夢物語は終えて、ワールドカップ出場は当たり前の日本になりました!

鷹くん!そんな時代が来たよ!

「国同士の戦争だ」(Jドリーム完全燃焼編)

その言葉がしっくりくる最終予選の試合でした

普通とは違う気合いをぶつかり合い

くぅぅーー!やっぱサッカーは熱いぜ!(かなり冷静な顔で文章打ち込んでます)

そして今回紹介したいのは、マンガonWebで連載された塀内夏子先生のEVIL!

 

EVIL?光と影のタペストリー? 1巻

EVIL?光と影のタペストリー? 1巻

 

 

Jドリームの作者の方です^^

この方のマンガは大体呼んでます^^笑

サッカーマンガ以外も書いてるんですけどねー

やっぱ印象に残っているのは、Jドリーム

 

 

最近では、コラソンというマンガも連載してました

 

 

なんでいつもこういう主人公なんだww

好きだけどww

 

今回は珍しくミステリー系のマンガ!

そして主人公はかなり正統派な好青年w

あらすじ

都立M高校の美術部の内海アツトと長谷みずきはある日、類まれなる絵画の才能を持つ九条エイジと出会う。
平穏な美術部で青春を謳歌する3人だったが、一方では連続殺人事件のニュースが世を騒がせていた。

つながる点と点。露わになる光と影。
オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第1巻。

あ、オフサイドの方で紹介されるんだ

ちなみにイカロスの山も読みましたが、ラストがなーー

そっちかーい!って感じでした

 

イカロスの山 1巻

イカロスの山 1巻

 

 

普通に面白いのでオススメです^^

まぁラストについては賛否両論かな笑

 

ここからネタバレ

謎の首なし異常連続殺人事件が起こり、高校に通う主人公とヒロインがそれに巻き込まれていくって感じのストーリー

主人公・・・内海アツト

ヒロイン・・・長谷みずき

友人・・・九條エイジ

連続殺人事件の犯人はエイジの肉親だったので、エイジを守ってあげなきゃと

しているうちにどんどん巻き込まれていって取り返しのつかないことに・・・っていう展開

割と早い段階で犯人は分かっちゃうし、どんでん返し的な要素はないけど、

犯人に感情移入出来ちゃう描写(していいのか?)は流石

エピローグで犯人を取り巻く環境やそうならざるを得なかったストーリーも分かり

みんな罪を犯したのはいけないことなんだけど、誰も悪くないと思わせられる話でした

ひとつひとつのボタンが掛け違って取り返しのつかない感じになってしまったのかな・・・

ここまで大きな事件にならなくても現代社会ではあり得そうな話でしたね

作者もずっとこういった話を描きたかったけど、雑誌では書けないので

お蔵入りしていた話ということで、今回は気合いが入っていたように思います

1巻は0円なので、とりあえず1巻を読んでみるというのもオススメです^^

 全3巻なので、手軽に読めちゃいます!

EVIL?光と影のタペストリー? 1巻

EVIL?光と影のタペストリー? 1巻

 

 

しげの秀一新連載!MF GHOST!

どもどもMAXです!

やってきてしまいました!しげの秀一の新連載!

やっと・・・やっと・・・

車のマンガです!

頭文字D(かしらもじでぃーではない)の連載が終わってしばらく・・・

 

 

完結が2013年なんですねー

2000年付近で兄貴が集めてた頭文字Dを読み始めて続き気になるなーと思って探したら

完結してなくて衝撃を受けたのを覚えてます。。

完結まで18年

生まれた子が成人しちゃうじゃん(法改正を想定)

そのあと車とは関係ないマンガを経て

 

 

 

 

セーラーエースの終わり方にあんまり納得してないけど、打ち切りだったんかな?

そしてすぐさま新連載とは・・・

もう車のマンガじゃないと描かせないとでも言われたのだろうか

ということで今回の話題はイニシャルDですね

嘘です

新連載の話でした

過去作品に微妙に触れておいて、後から記事書かない癖をこれを機に直します

ってことで

新連載での重要っぽいドライバーは2人出てきましたね!

+名前だけが1人

相場瞬24歳とカナタ・リヴィントン19歳

安定の画力

これでこそしげの先生

どっちが主人公なのか・・・

とりあえず分かっているのは相場がGT-R乗りだということ

そしてカナタの車は車庫に入っているので影のみ・・・!

そして時代遅れのスリーペダルという情報

見たところウィングもついてないし、もしかして86かも?

そして気になる今回のレースのオーガナイザーは天才と呼ばれる

リョウ・タカハシ

( ,,`・ω・´)ンンン?

聞いたことあるゾ・・・

まさか・・・あの御方なのか・・・

 

頭文字D?高橋涼介のタイピング最速理論?

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MODELER'S 1/43 頭文字D 高橋 涼介 FC3S RX-7 PROJECT D Final

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 イニシャルDをしらない人はイニシャルDを予習するのもいいかもです

 とにかく続きが楽しみです!

 

 

 

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