マンガ日和

漫画好きによる漫画好きの為の漫画ブログ


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碇屋ハンパないって!!

いやいや

碇屋ハンパないって!!!

 

だってめっちゃ後ろ向きのボールとかトラップするもん

左しか使わんし

かと思ったら右足使ってくるし

高校生でベルカンプターンとか出来る!?出来ひんやん

 

マジで言っといてや

 

高校選手権でハットトリックて!!

 

www.youtube.com

 

ということで今週のDAYS「言えなかったこと」

いやぁ

マジで一人次元ちゃうなぁ

 

描写としては一人エスカレーターに乗ってるところに走って追いついて来た水樹でしたが、股抜きされちゃいました

 

この終盤での4人抜き

からのボレー

 

鈴木と臼井が抜かれた時点で主人公つくしが戻って来てる!!展開かと思ったら

普通にシュート打っちゃった

 

これ入っちゃうのかなぁ

入ったら、流石に追いつけない気がする・・・

 

碇屋も天才として描かれつつも、天才ゆえの苦悩が数話に渡って説明された上でのこれ

決心のシュートという感じ

 

でもこれ、負けたら犬童や砂山との戦い見れないしなぁ

つくしが1年だからプロ編とかも有り得ないし

スラムダンクの山王戦的な流れになるのか笑

 

 

打たれた瞬間のこれは取れないっていう感覚分かるわぁ

でも積み上げて来たものがあるのも確か

猪原さん止めてくれーー

 

今後、目が離せない!!

 

 

ちなみにアオアシ最新刊もだいぶアツかったw

 

アオアシ(12) (ビッグコミックス)
 

 

1人の少年を取り巻くサッカー模様!BE BLUES!~青になれ~

どもども

 

こちらサンデーで連載中です!(2017年12月現在)

最近、最新巻も発売し絶好調ですね(私の中で)

 

 いくつか連載中のサッカーマンガがありますが、私はこのBE BLUES!は間違いなくトップ3に入ります!

あとの2つは、言わずもがな記事の力の入れ方が違うDAYSとさよなら私のクラマー

 

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 アツいよ!!

 

BE BLUES!も熱いんですよ!

何より主人公が魅力的です!

 

現在時点では、小学生時代、中学生時代で現在高校生です。

 

初めは、「あぁいわゆる天才系が無双する話ね。」と思ったら見事に裏切られました!!

 

BE BLUES!?青になれ? 2 (少年サンデーコミックス)

BE BLUES!?青になれ? 2 (少年サンデーコミックス)

 

 2巻ぐらいまでとりあえず読んだらいいと思います!

そのまま最新巻までまっしぐらだから!!

 

小学生編、中学生編にそれぞれ見どころがありますが、小学生編は序章に近いかな

それでもとても面白い!

おら、ワクワクしてきたぞ!って感じ

 

主人公の経緯をひとつずつ語っていきたいところですが、正直語るのもったいない笑

読んでほしいです笑

 

 

時にはウルっとくるような涙腺攻撃もあります

主人公に課せられた試練ツラ過ぎ

 

全く紹介になってなくてすみません

これは読んでほしいの一言に尽きるかも

 

完結済みの漫画から紹介していたはずが・・・

どうも~MAXです

最近、新たにペースをあげて紹介させて頂いていますが、、、

そういえば、、、

当初、完結済みの漫画(特にサッカーマンガ)から順番に紹介していこうと思ったのですが、、、

いつの間にか連載中も紹介してました(*‘∀‘)

 

まだまだ紹介していないサッカーマンガも数多くありますが、

サッカーマンガ以外もぼちぼち紹介って感じですね(;^ω^)

 

ということで結構、記事も増えて来たので今まで紹介したサッカーマンガを

完結済みと連載中に分けて紹介します!(^^)!

 

 完結済み

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ここまではキャプテン翼

やはり現代のサッカー選手たちに大きな影響を与えた漫画ですからね

だいぶネタ画像がひろがっているのでネタ漫画かと思っているかもしれませんが

マジアツいから

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DAYSの作者の人です

 

DAYSでライバル校として現れる桜木高校がメインの話

犬童薫と成神蹴治の出会いと1年時のインターハイ途中までの話。 

DAYSでは3年生として登場します

個人的にはこっちのほうが・・・

いやでもDAYSアツいしな・・・って感じ

いつか回想でもいいから振り向くな君はのDAYSに至るまでの話が見たい

 

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Jドリーム

一番好きなサッカーマンガかもしれません

1人1人のキャラのストーリーがかなり面白く、サッカーマンガでありながら、

人間ドラマを楽しめる漫画です

最初はプロとしての厳しさや儚さが描かれていますが

日本にとって、「W杯」とは何か?

ドーハからワールドユースを経て成長した鷹くんがW杯出場までの「夢物語」が描かれています

 

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こちらは、連載中のさよなら私のクラマー四月は君の嘘の作者が書いた

サッカー漫画です。

位置づけとしては、さよなら私のクラマーの前日譚になるのかな?

これはこれとして面白いって感じですが

サッカー女子の葛藤ともがきが書かれている感動的な作品

こちらも続きがみたかったと思っていたらさよなら私のクラマー

連載されたので、毎月楽しみにしています

 

 

 

 

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これはマジで読んでほしい作品

っていうか俺、泣いてばっかだな笑

これもサッカーというよりは人間ドラマ

サッカーの持っている可能性は無限大ですね・・・

 

連載中

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2017年9月現在の今、インターハイ王者と戦ってます

激ツヨです

まだ23巻なので、追いつけます笑

おすすめ

 

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進みが遅いっすね

かなり巻数は出てますが、何巻で終わるんだろうか・・・

まさか1シーズンやってあとはエピローグで終わりってことはないだろ・・・

まだ監督1年目が終わってません

 

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上の2作品とは違って、早いです笑

月刊ですが、スパスパ話が進んでいきます

サッカー描写や戦術描写

女子サッカー界への問題提起など

サッカーインテリジェンスが上がりそうな漫画ですね笑

 

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こちらも進みはあまり早くないかな

でもまだ10巻なので今後が楽しみ

見ている感じでは、本筋と結末は決まっていてそこに向かっているのかなー

という印象

かなり話が練られているので、場当たり感がなくとても面白いです

いままでのサッカーマンガとはベクトルが違う感じがしますね

 

 

結構、記事書いたつもりがそれほどでもありませんでした笑

まぁ振り返りになったかな。。。ということにしときましょう笑

Jユースの戦いを描いた作品!アオアシ!

ども!MAX!です!

本日はアオアシの紹介です!

 

この作品は珍しくJユースを題材にした作品です!

Jリーグの下部組織、高校生年代のサッカー組織をユースと言います。

ジュビロ磐田とか清水エスパルスなどのJリーグで戦っているチームの

高校生年代のプロ養成の為のクラブ組織です。

 

Jユースを題材にしたサッカー漫画ってあんまりないんですよね

なぜなら高校サッカーを描くうえでこの上なくアツい展開が期待される

夏の高校総体と冬の選手権を描けないからです

球漫画でいう甲子園のない野球生活みたいな感じです

タッチもH2も甲子園があったから南ちゃんもひかりちゃんも批判をくらいましたよね

 

 

この完全版販売商法って一体なんなんでしょ

 

話が逸れましたね

今日はアオアシの話です

 

あらすじ

愛媛県の公立中学の弱小サッカー部のFW・青井葦人は、個人技は拙いながらも、抜群のボールへの嗅覚と、フィールド上の俯瞰能力、サッカーへの情熱と上達の早さにより、「東京シティ・エスペリオンFC」ユースチーム監督の福田達也に見出され、ユースのセレクションを受けることになる。

公立弱小中学の主人公がユースの監督に見初められスカウトされるというところから始まります。

もちろんスカウトのつもりで行ったはずがセレクションを受けさせられるというお決まりの展開

こっからは実力で受かれ

みたいな雰囲気になって試験を受ける主人公のアシト

 

ここからネタバレ

親もと離れて、お母さん泣かせて、お兄さんにお金用意させて

落ちたら帰れっておい

まぁそのぐらい厳しい世界って話です

そのエリートのクラブユースの中でもプロになれるのはほんの一握り

整った環境と設備、スタッフ

これがJユースの最大のメリット

ユース在籍時からそのままプロ入りってこともあるぐらいなので、

プロへの近道っていうのも間違っていない

しかしすべてを与えられるので部活出身者に比べて

「ハングリー精神がない」とか「メンタルが弱い」とかいわれがち

小さいころからクラブチームでやっている人ならなおさら

部活はガッチガチの縦社会だからね

非科学的とか関係なく死ぬほど走らされる高校も多いし

メンタルはマジで鍛えられる

そんなクラブ生え抜き選手と部活出身者との違いを巧妙に描かれている作品だと感じます

また部活出身、それも弱小だった為に下手くそな主人公が開花していく姿も面白い

弱小ゆえに周りを生かそうとするプレーが才能を開花させる要因になったりします

じゅういちぶんのいちでもそういった描写はありましたね

 

booksday.hatenablog.com

 

クラブチームは部活と違って、Jリーグのようなリーグ戦を年間を通して行います

ここで良い結果を出していかなければいけないわけです

勝利至上主義であるクラブ、また高校の部活には負けられないというプライド

プロになる為には、仲間もすべてライバル

そんな環境の中で戦っていくわけです

既刊10巻

現在言えるのは、ヒロインが可愛いってところ

FWだった主人公のアシトがサイドバックにコンバートされ、

これからどのように物語が展開していくのか・・・

楽しみ過ぎる!!

 

 

 

DAYS外伝!もうひとつの物語!

どもどもMAXです

DAYSも23巻も発売し、盛り上がっているところですが、

今回はDAYS外伝の紹介です

 

 

 

1巻は君下と臼井(前編)

DAYS外伝(1)

DAYS外伝(1)

 

 2巻は臼井(後編)灰原、速瀬です

 

DAYS外伝(2)

DAYS外伝(2)

 

 

作者監修のもと別の方の作画での合作となっております。

聖蹟を支えるそれぞれの選手の知られざる逸話って感じで面白いです。

 

犬猿の仲である君下と大柴のストーリー

相庭未欄のとの出会いも書かれています

 

臼井の元チームメイトが尋ねて来た臼井のストーリー

副キャプテンとして影役に徹する今の臼井は

アカレンジャーというヒーローとの出会いが臼井を変えた

今の臼井になる為にもいろんなストーリーがあったんですね・・・

 

DAYS好き必見のDAYSの今のかっこいい先輩がかっこよくなるまでが描かれています

 

 

どんな名プレーヤーにも下積み時代はあるもんですよね・・・

監督の中澤勝利の話もあるようです

メンバー全部やるのだろうか?

 

とにかく続く限りは楽しみです

 

 

 

さよなら私のクラマー3巻 フットサルイベント決着!県予選開始!

ども!MAXです
16話の話を先にしちゃいましたが、さよなら私のクラマーが3巻発売されたので、紹介したいと思います(2巻の紹介してないのにね)
 
2巻あらすじ
久乃木にコテンパンにやられたワラビーズ
マルセイユルーレットで相手のエースをちぎってシュートを決めるという
全国トップクラスの高校にインパクトを残したノンちゃんだったが、
結局その前のプレーのファールで得点はなし。無得点で惨敗となった
もっと強くなるため、埼玉蕨の三悪人ことノンちゃん、周防、そっしーと部長の田勢さんが色々と動き出します
そしてなぜか能見選手が新ユニフォームをデザイン
これが選手が衝撃を受ける痛ユニ笑
一富士二鷹三茄子に加えて背番号が漢数字笑
そして部費はそこをつきます
 
痛ユニを免れるために、商品券を目指してフットサル大会に参加
場所は藤一のエリック・カントナのせいで東京のフットサル場。
(暴言吐いたお客さんに飛び蹴りかましたのでノンちゃんがつけられたあだ名、藤一は出身中学。その為ノンちゃんは埼玉のフットサル場は出禁)
助っ人でなんと久乃木の伊藤と佃が参戦!中々アツい展開ですね
 

 

 

ここから3巻ネタバレ
そんなフットサル編がとうとう決着
決勝で会ったハイリーズには久乃木にいる伊藤と佃の元チームメイトの久谷という選手が
 
女子サッカーに「詩人」はいらない
デュエリスト」を求めていると発言
 
伊藤が代表にも呼ばれなかったのは、監督がフィジカル至上主義で結果を残していたのにも関わらずチームで使ってもらえなかったからだったことが判明
 
そして伊藤ではなくノンちゃんブチ切れ
 
詩人を受け入れられない了見の狭いサッカーなんて誰が観たいんだ
そんなこともわかんねーあんたもタカがしれてる
と売り言葉に買い言葉
 
まるで踊っているような伊藤のプレーに魅了される観客
 
伊藤は人を魅了するフットボーラーだ。
結局、久谷も詩人に心奪われた1人だった
そして決着がつき、、
舞台は埼玉県予選へ
優勝できたのか?ユニホームは問題は解決したのか?笑
 
ノンちゃんの初の公式戦が始まります!
ますます見逃せない!
 
 
ノンちゃんのライバルに今後なってくるであろう伊藤のバックグラウンドが判明しましたね
佃のブスなキメ顔がツボでした(伊藤にキメ顔ブスねってツッコまれてるのに笑った)
 
 
凡人には天才が疎ましくもあり憧れでもあるんですよね
 
自分では生涯出来ないようなプレーとアイデアを平然とやってのける姿には心を打たれるんです
天才にも色んなタイプがいるし、どんな人でも努力はしてるんですけど見るからに違うって人いるんですよね
 
そこで多くの凡人は心を折られるわけですが
久谷は天才を追うもの
泥臭くても自分が戦える分野で自分を磨いてきたわけです
 
分かる、分かるよ
天才を相手にするなんて辛すぎる
天才だって努力するんだから天才に追いつくのは並大抵の努力じゃ出来ない
努力するには、時間も資源も設備も環境も有限なわけです
 
一体日本に何人の天才になれなかった天才がいただろうか、、
女子サッカーならなおさらです
 
女子が当然のようにサッカーをやってる光景が広がってる県は一体どれほどあるか、
小学生からサッカーやってるっていう人はどれぐらいいるのか
 
さよなら私のクラマーがもっと流行って女子サッカーの認知度が上がるといいなーと思います
女子サッカーの未来が明るいことを願う!
 

さよなら私のクラマー!16話 とうとうワラビーズVS三浦邦成戦決着!

どもーーMAXです

さよなら私のクラマーも3巻まできました!

待ち遠しくて、いつの間にか本誌派になってました

 

 

3巻の表紙はそっしーですね!

3巻のレビューはまたのちほどってことで!

 

コミックス派の人はかなりのネタバレなので、本当に気になる人以外読まないように笑

おそらく4巻には収録されるはず笑

 

3巻のラストで始まったワラビーズVS三浦邦成の試合に決着がつきます!

 

ここからネタバレ

 

0-0で迎えた後半

足達太良アリスの回想から物語は始まります

お、、お前、、、

モブちゃうかったんかい。。。

 

異様な雰囲気は放ってましたが、物語に物凄い影響を与える

スーパーなキャラだとは思いませんでした

さすがキュン国志士

 

アダって呼ばれてんのかいww

すごいあだ名やなw

 

三浦邦成の監督はアダちゃんは突然変異で生まれた日本の可能性だと呟きます

 

そんな突然、物語の主人公となったアダちゃんのドッピエッタ(2得点)によって

ワラビーズは敗退

 

ここで今回の話は終わり

変に引き延ばされんでよかったw

 

正直、今回主人公補正で勝ち上がるようだったらちょっとあり得ない展開でしたね

ノンちゃんの躍動があったとはいえ、前半0-0は県内王者相手に出来すぎな結果

 

とても面白い展開でした

そして楽しみなのは、ノンちゃんもそっしーも周防も1年生

部長の田勢さんも2年生

今まで出て来たライバルキャラも軒並み2年

話は来年に繋がっていくはずだろうと思っていた

 

気になるのは、ノンちゃんが3年生になるまで話は続くのか

久乃木とは全国じゃないと当たらないからどっかで全国に行く展開があるはず

はたまたU-18とかの日本代表編とかあっちゃう感じなのかな

 

いずれにしても楽しみでしかない

この作者はスパっと終わらせてくるはずなので、高校生卒業まではやらないんじゃないかなーと勝手に予想

それこそ卒業後とかプロとかまではやらないんじゃないかな

 

1巻で鮫島監督がもう一度女子サッカーを世界1にしてこいってノンちゃんに言ってたけどまさかそこまでやるという伏線だろうか・・・

 

 

 

ワラビーズ敗退後、どのくらい時が進んでいるのか気になるところ

来月も楽しみです

 

 

 

 

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