碇屋ハンパないって!!
いやいや
碇屋ハンパないって!!!
だってめっちゃ後ろ向きのボールとかトラップするもん
左しか使わんし
かと思ったら右足使ってくるし
高校生でベルカンプターンとか出来る!?出来ひんやん
マジで言っといてや
高校選手権でハットトリックて!!
ということで今週のDAYS「言えなかったこと」
いやぁ
マジで一人次元ちゃうなぁ
描写としては一人エスカレーターに乗ってるところに走って追いついて来た水樹でしたが、股抜きされちゃいました
この終盤での4人抜き
からのボレー
鈴木と臼井が抜かれた時点で主人公つくしが戻って来てる!!展開かと思ったら
普通にシュート打っちゃった
これ入っちゃうのかなぁ
入ったら、流石に追いつけない気がする・・・
碇屋も天才として描かれつつも、天才ゆえの苦悩が数話に渡って説明された上でのこれ
決心のシュートという感じ
でもこれ、負けたら犬童や砂山との戦い見れないしなぁ
つくしが1年だからプロ編とかも有り得ないし
スラムダンクの山王戦的な流れになるのか笑
SLAM DUNK(スラムダンク) コミック 全31巻完結セット (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 井上雄彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1996/10/03
- メディア: コミック
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打たれた瞬間のこれは取れないっていう感覚分かるわぁ
でも積み上げて来たものがあるのも確か
猪原さん止めてくれーー
今後、目が離せない!!
ちなみにアオアシ最新刊もだいぶアツかったw
1人の少年を取り巻くサッカー模様!BE BLUES!~青になれ~
どもども
こちらサンデーで連載中です!(2017年12月現在)
最近、最新巻も発売し絶好調ですね(私の中で)
BE BLUES!?青になれ?(29) (少年サンデーコミックス)
- 作者: 田中モトユキ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/11/24
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いくつか連載中のサッカーマンガがありますが、私はこのBE BLUES!は間違いなくトップ3に入ります!
あとの2つは、言わずもがな記事の力の入れ方が違うDAYSとさよなら私のクラマー笑
アツいよ!!
BE BLUES!も熱いんですよ!
何より主人公が魅力的です!
現在時点では、小学生時代、中学生時代で現在高校生です。
初めは、「あぁいわゆる天才系が無双する話ね。」と思ったら見事に裏切られました!!
BE BLUES!?青になれ?(1) (少年サンデーコミックス)
- 作者: 田中モトユキ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/12/06
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BE BLUES!?青になれ? 2 (少年サンデーコミックス)
- 作者: 田中モトユキ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/09/16
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2巻ぐらいまでとりあえず読んだらいいと思います!
そのまま最新巻までまっしぐらだから!!
小学生編、中学生編にそれぞれ見どころがありますが、小学生編は序章に近いかな
それでもとても面白い!
おら、ワクワクしてきたぞ!って感じ
主人公の経緯をひとつずつ語っていきたいところですが、正直語るのもったいない笑
読んでほしいです笑
時にはウルっとくるような涙腺攻撃もあります
主人公に課せられた試練ツラ過ぎ
全く紹介になってなくてすみません
これは読んでほしいの一言に尽きるかも
完結済みの漫画から紹介していたはずが・・・
どうも~MAXです
最近、新たにペースをあげて紹介させて頂いていますが、、、
そういえば、、、
当初、完結済みの漫画(特にサッカーマンガ)から順番に紹介していこうと思ったのですが、、、
いつの間にか連載中も紹介してました(*‘∀‘)
まだまだ紹介していないサッカーマンガも数多くありますが、
サッカーマンガ以外もぼちぼち紹介って感じですね(;^ω^)
ということで結構、記事も増えて来たので今まで紹介したサッカーマンガを
完結済みと連載中に分けて紹介します!(^^)!
完結済み
ここまではキャプテン翼
やはり現代のサッカー選手たちに大きな影響を与えた漫画ですからね
だいぶネタ画像がひろがっているのでネタ漫画かと思っているかもしれませんが
マジアツいから
DAYSの作者の人です
DAYSでライバル校として現れる桜木高校がメインの話
犬童薫と成神蹴治の出会いと1年時のインターハイ途中までの話。
DAYSでは3年生として登場します
個人的にはこっちのほうが・・・
いやでもDAYSアツいしな・・・って感じ
いつか回想でもいいから振り向くな君はのDAYSに至るまでの話が見たい
一番好きなサッカーマンガかもしれません
1人1人のキャラのストーリーがかなり面白く、サッカーマンガでありながら、
人間ドラマを楽しめる漫画です
最初はプロとしての厳しさや儚さが描かれていますが
日本にとって、「W杯」とは何か?
ドーハからワールドユースを経て成長した鷹くんがW杯出場までの「夢物語」が描かれています
こちらは、連載中のさよなら私のクラマー、四月は君の嘘の作者が書いた
サッカー漫画です。
位置づけとしては、さよなら私のクラマーの前日譚になるのかな?
これはこれとして面白いって感じですが
サッカー女子の葛藤ともがきが書かれている感動的な作品
こちらも続きがみたかったと思っていたらさよなら私のクラマーが
連載されたので、毎月楽しみにしています
これはマジで読んでほしい作品
っていうか俺、泣いてばっかだな笑
これもサッカーというよりは人間ドラマ
サッカーの持っている可能性は無限大ですね・・・
連載中
2017年9月現在の今、インターハイ王者と戦ってます
激ツヨです
まだ23巻なので、追いつけます笑
おすすめ
進みが遅いっすね
かなり巻数は出てますが、何巻で終わるんだろうか・・・
まさか1シーズンやってあとはエピローグで終わりってことはないだろ・・・
まだ監督1年目が終わってません
上の2作品とは違って、早いです笑
月刊ですが、スパスパ話が進んでいきます
サッカー描写や戦術描写
女子サッカー界への問題提起など
サッカーインテリジェンスが上がりそうな漫画ですね笑
こちらも進みはあまり早くないかな
でもまだ10巻なので今後が楽しみ
見ている感じでは、本筋と結末は決まっていてそこに向かっているのかなー
という印象
かなり話が練られているので、場当たり感がなくとても面白いです
いままでのサッカーマンガとはベクトルが違う感じがしますね
結構、記事書いたつもりがそれほどでもありませんでした笑
まぁ振り返りになったかな。。。ということにしときましょう笑
Jユースの戦いを描いた作品!アオアシ!
ども!MAX!です!
本日はアオアシの紹介です!
この作品は珍しくJユースを題材にした作品です!
Jリーグの下部組織、高校生年代のサッカー組織をユースと言います。
ジュビロ磐田とか清水エスパルスなどのJリーグで戦っているチームの
高校生年代のプロ養成の為のクラブ組織です。
Jユースを題材にしたサッカー漫画ってあんまりないんですよね
なぜなら高校サッカーを描くうえでこの上なくアツい展開が期待される
夏の高校総体と冬の選手権を描けないからです
野球漫画でいう甲子園のない野球生活みたいな感じです
タッチもH2も甲子園があったから南ちゃんもひかりちゃんも批判をくらいましたよね
タッチ コミック 完全版 全12巻 完結セット(少年サンデーコミックススペシャル)
- 作者: あだち充
- 出版社/メーカー: 小学館
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H2(エイチ・ツー)全17巻 完結コミックセット(ワイド版)(少年サンデーコミックス)
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この完全版販売商法って一体なんなんでしょ
話が逸れましたね
今日はアオアシの話です
あらすじ
愛媛県の公立中学の弱小サッカー部のFW・青井葦人は、個人技は拙いながらも、抜群のボールへの嗅覚と、フィールド上の俯瞰能力、サッカーへの情熱と上達の早さにより、「東京シティ・エスペリオンFC」ユースチーム監督の福田達也に見出され、ユースのセレクションを受けることになる。
公立弱小中学の主人公がユースの監督に見初められスカウトされるというところから始まります。
もちろんスカウトのつもりで行ったはずがセレクションを受けさせられるというお決まりの展開
こっからは実力で受かれ
みたいな雰囲気になって試験を受ける主人公のアシト
ここからネタバレ
親もと離れて、お母さん泣かせて、お兄さんにお金用意させて
落ちたら帰れっておい
まぁそのぐらい厳しい世界って話です
そのエリートのクラブユースの中でもプロになれるのはほんの一握り
整った環境と設備、スタッフ
これがJユースの最大のメリット
ユース在籍時からそのままプロ入りってこともあるぐらいなので、
プロへの近道っていうのも間違っていない
しかしすべてを与えられるので部活出身者に比べて
「ハングリー精神がない」とか「メンタルが弱い」とかいわれがち
小さいころからクラブチームでやっている人ならなおさら
部活はガッチガチの縦社会だからね
非科学的とか関係なく死ぬほど走らされる高校も多いし
メンタルはマジで鍛えられる
そんなクラブ生え抜き選手と部活出身者との違いを巧妙に描かれている作品だと感じます
また部活出身、それも弱小だった為に下手くそな主人公が開花していく姿も面白い
弱小ゆえに周りを生かそうとするプレーが才能を開花させる要因になったりします
じゅういちぶんのいちでもそういった描写はありましたね
クラブチームは部活と違って、Jリーグのようなリーグ戦を年間を通して行います
ここで良い結果を出していかなければいけないわけです
勝利至上主義であるクラブ、また高校の部活には負けられないというプライド
プロになる為には、仲間もすべてライバル
そんな環境の中で戦っていくわけです
既刊10巻
現在言えるのは、ヒロインが可愛いってところ
FWだった主人公のアシトがサイドバックにコンバートされ、
これからどのように物語が展開していくのか・・・
楽しみ過ぎる!!
DAYS外伝!もうひとつの物語!
どもどもMAXです
DAYSも23巻も発売し、盛り上がっているところですが、
今回はDAYS外伝の紹介です
1巻は君下と臼井(前編)
2巻は臼井(後編)灰原、速瀬です
作者監修のもと別の方の作画での合作となっております。
聖蹟を支えるそれぞれの選手の知られざる逸話って感じで面白いです。
犬猿の仲である君下と大柴のストーリー
相庭未欄のとの出会いも書かれています
臼井の元チームメイトが尋ねて来た臼井のストーリー
副キャプテンとして影役に徹する今の臼井は
アカレンジャーというヒーローとの出会いが臼井を変えた
今の臼井になる為にもいろんなストーリーがあったんですね・・・
DAYS好き必見のDAYSの今のかっこいい先輩がかっこよくなるまでが描かれています
どんな名プレーヤーにも下積み時代はあるもんですよね・・・
監督の中澤勝利の話もあるようです
メンバー全部やるのだろうか?
とにかく続く限りは楽しみです
さよなら私のクラマー3巻 フットサルイベント決着!県予選開始!
2巻あらすじ
ここから3巻ネタバレ
さよなら私のクラマー!16話 とうとうワラビーズVS三浦邦成戦決着!
どもーーMAXです
さよなら私のクラマーも3巻まできました!
待ち遠しくて、いつの間にか本誌派になってました
3巻の表紙はそっしーですね!
3巻のレビューはまたのちほどってことで!
コミックス派の人はかなりのネタバレなので、本当に気になる人以外読まないように笑
おそらく4巻には収録されるはず笑
3巻のラストで始まったワラビーズVS三浦邦成の試合に決着がつきます!
ここからネタバレ
0-0で迎えた後半
足達太良アリスの回想から物語は始まります
お、、お前、、、
モブちゃうかったんかい。。。
異様な雰囲気は放ってましたが、物語に物凄い影響を与える
スーパーなキャラだとは思いませんでした
さすがキュン国志士
アダって呼ばれてんのかいww
すごいあだ名やなw
三浦邦成の監督はアダちゃんは突然変異で生まれた日本の可能性だと呟きます
そんな突然、物語の主人公となったアダちゃんのドッピエッタ(2得点)によって
ワラビーズは敗退
ここで今回の話は終わり
変に引き延ばされんでよかったw
正直、今回主人公補正で勝ち上がるようだったらちょっとあり得ない展開でしたね
ノンちゃんの躍動があったとはいえ、前半0-0は県内王者相手に出来すぎな結果
とても面白い展開でした
そして楽しみなのは、ノンちゃんもそっしーも周防も1年生
部長の田勢さんも2年生
今まで出て来たライバルキャラも軒並み2年
話は来年に繋がっていくはずだろうと思っていた
気になるのは、ノンちゃんが3年生になるまで話は続くのか
久乃木とは全国じゃないと当たらないからどっかで全国に行く展開があるはず
はたまたU-18とかの日本代表編とかあっちゃう感じなのかな
いずれにしても楽しみでしかない
この作者はスパっと終わらせてくるはずなので、高校生卒業まではやらないんじゃないかなーと勝手に予想
それこそ卒業後とかプロとかまではやらないんじゃないかな
1巻で鮫島監督がもう一度女子サッカーを世界1にしてこいってノンちゃんに言ってたけどまさかそこまでやるという伏線だろうか・・・
ワラビーズ敗退後、どのくらい時が進んでいるのか気になるところ
来月も楽しみです