久々にスラムダンクを読み返したら号泣しそうになった話
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どもども
バスケがしたいです・・・!!MAXです
「諦めたらそこで試合終了」「安西先生。バスケがしたいです。」「好きです。今後は嘘じゃないです。」「天才ですから。」「俺は今なんだよ」
などなどスルスルと名言が出て来ます
だって昨日読み返したから
いやいや覚えてたよ・・・?
ということでスラムダンク!!通称スラダン

SLAM DUNK(スラムダンク) コミック 全31巻完結セット (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 井上雄彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1996/10/03
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (8件) を見る
正直、紹介するまでもない。読め
この一言に尽きるなー
スラダンって様々なところで伝説として語り継がれてしまっているから、今更紹介もなにもないんだよね
でもこのブログ見て、そんな漫画あるんだ!じゃなくて、懐かしい!もう一回読みたい!のパターンだと嬉しいよね
ちなみに好きなキャラはミッチーです
名言多し
「体力ねぇなぁ」「なーに見てやがんだ」「ぶっ潰してやる(息切れ)」
なんて愛くるしいヘタレキャラ
そんなミッチーも知性と飛び道具を与える強力な武器となって帰ってくるわけですよ
個人的に好きなミッチーのシーンは山王戦も捨てがたいですが、陵南戦の「なぜ俺はあんな無駄な時間を・・・」と後悔するシーンが好きです
ミッチーのいろんな思いが伝わってくるね・・・
あとはなんだかんだ言って山王戦に話になってしまいますが、
あの絶望感はヤバい
強すぎる
しかし御都合主義な感じで勝っちゃう感じなのではなく、「おいおい無理だろ」って本気で思った中、勝利しちゃうわけです
たまらん
でもトラベリングとかしちゃう感じ、素人感も忘れない笑
5人のストーリー、小暮くん含めて6人のバックグラウンドがあり、集約される感じがなんとも言えず、たまらん
なぜこんなにスラムダンクが愛され、語り継がれるのか
「感情移入がしやすい」
これに尽きるかなーと思いました!(浅い考察)

SLAM DUNK(スラムダンク) コミック 全31巻完結セット (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 井上雄彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1996/10/03
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