塀内夏子さん作品が激アツ
久しぶりすぎるMaxです
最近、Amazonでセット売りの漫画探してたら
塀内夏子さんの作品が叩き売られててビビった
Jドリーム0円だったんだけど私だけ?
プライム特典とか?
あとは、飛翔編と完全燃焼編も安かったよ!
Jドリームについてアツく語った記事はこちら↓
あとはイカロスの山!!
まぁラストは、、ほーんって感じでしたが。。
これは読む人次第かな
共感する人もいるのかもね!個人的にはほーん。。。って感じでしたw
コラソン!
これも好き。Jドリームそうだけど、こういう主人公のサッカー漫画あんまりない
アンリミテッドで無料!普通に買っても安い。。。
他のサッカー漫画も良い
基本的に、アウトローの主人公がいいよねww
サッカー漫画ではないが、ROAD
札付きが集まった駅伝の混成チームで優勝を目指そうって話
みんな輝かしい結果がありながら、故障や態度不振とか理由で補欠・・・
混成チームに送られるんだけど、優勝しちゃおうぜって話
主人公が天才少年なんだけど
「足をひきづって走ったことはない。ただ、心はひきづって走ったことがある」
5巻完結で混成チーム編は3巻で終わるので、すぐに読めるし短い話でしっかりドラマが描かれてる
ついでに・・・
今までとは全然違う感じですが、人間の弱さとか感情とかを描くの本当上手だなと。
少年漫画でヒーローが活躍するのも好きですが、こういう人間臭いのもいい!
ということで、漫画探してたら塀内夏子作品が叩き売られてた話でした
梁山編終了!〜DAYSはやっぱり熱かった〜
ども!MAAAAAX!
DAYSの梁山編が終了しました!
長い戦いだった・・・
三傑を有する梁山!夏のインターハイ覇者!
どう考えても最強の敵!!
やっと終わったというかなんというか・・・
0-3からの見事な〇〇劇・・・
まぁ最新卷で結果は全て分かるので、あえて言わないでおきます笑
21巻から始まる激闘もここで幕引き
つくしの成長も感動的なものがありましたが、
梁山側の碇谷と加藤にもかなりフォーカスした話でもあります。
ただの天才ではなく、彼らも彼らで背負っているものがあるんだなぁと感じます
彼らは彼らで努力してあのピッチに立っているし、天才とか十傑とか言われても一高校生であることは事実・・・
高校サッカーという筋書きのないドラマを盛り上げる上でやはりライバル校にある背景って重要ですよね
聖蹟側よりも梁山側の描写多かったんじゃないか?笑
まぁ聖蹟エピソードは散々、決戦前夜にやったが笑
必ずしもうまいやつがいる高校が勝つのではなく、実力、下馬評が高い方が勝つのではない。そんな高校サッカーのリアルを見た気がします。
あれだけ戦術を緻密に組み上げて、格上校に一発かますのは気持ち良いだろうな〜
高校サッカーの恐ろしいところでもあり、楽しいところでもあります!
結果は!?今後はどうなっていくのか!期待しかない!
P.S.
一言だけ言わせてくれ
碇谷、高木、加藤と来て、後半から入った仲本・・・
期待ハズレも甚だしいだろ
インパクト大で痛快!響〜小説家になる方法〜
どもども
MAXです
今回はスポーツ系からうって変わって
だいぶ方向が変わった漫画の紹介になります
一言でいうと痛快!!
実際、天才ってこんな感じなんだろうなって思います
こんなふざけた記事ばっか書いてますが、実は小説、文学、ビジネス書もかなり読みます笑
曖昧な事が多く、自分の意志を主張できない人や他人の目を気にして生きる人が多い昨今
こんな生き方出来たら気持ち良いだろうな
って感じ
主人公の響は間違いなく天才(そしてツンデレ笑)
しかしそれを分かっているから自分の決断に自信を持っているのではなく、本人は自分のことを至って普通の女の子だと思っている
彼女の中にあるのは、自分の哲学に従っているだけ
そんな生き方をしている日本人ってどのくらいいるんだろうなぁと思う
こういった天才が時代を変えるのかなと思いました
小説で成功している人は変人が多いとか聞きますけど、どの分野でもだいたい変人笑
同じことしてたら新しいものは生み出せないからね
この漫画は響という天才高校生が小説家になっていくサクセスストーリーではなく
周りの目なんか気にせず、自分の哲学に従い、意志をはっきりもって生きるべきだ
というメッセージを感じます(深読み)
話としても面白いですが、見ていてスカッとする
世の中にはびこっている理不尽なんかものともしない感じ
やり方は暴力っていうありえない方法ですがww
文学だけでなく、他の分野にも才能が開花していっている響ですが・・・
どこがゴールになって、どこに向かっていくのか
どんな展開になっていくのか、今後が楽しみです
兄弟愛と成長物語 エリアの騎士
どーも
MAXです
なぜかメジャーどころな漫画って紹介に遅れる傾向があるようだ
今日はエリアの騎士
57巻て
長いわ
引き延ばしにあったのだろうか・・・
ここで終わっても・・・ってタイミングは正直何度かあった笑
あらすじ
鎌倉学館中等部サッカー部主将・逢沢 傑はU-15日本代表の10番を背負う。その弟・逢沢 駆は世界を舞台に活躍する兄の姿に心を躍らす。
しかし、駆は選手としての自信を失い、兄と同じサッカー部でマネージャーとして働きながらプレーへの想いに胸を焦がす日々を送っていた。傑は弟のそんな姿を胸の中で見守り続けていた。
そうした中、中学校全国大会への予選が間近に迫ろうとしていたある日、かつての幼馴染・美島 奈々が鎌倉学館にやってきた
っとさらにそんな天才の兄が2巻で・・・
そして色々あって主人公は弟なわけです
まさに成長物語というか、1巻では中学生だったのに最終巻では立派な大人になり結婚までして待っている始末ですよ
物語もいくつかのフェーズに別れており
中学、高校総体予選、選手権予選、全国大会、世代別代表、プロ、世代別代表などなど
正直ね
涙なしに見れないよ
何が泣けるって駆の成長もだけど、、、
にいちゃん!あんただよ!
私はあえて言いたい。主人公は傑です
強烈にネタバレをするのであれば、軒並みかもしれないですが
選手権優勝時の最後のレッスン
それを経て成長したプロ編での得点王の時のコメント
そして世代別代表のフランクフルトを相手にした本当の最後のレッスン
泣けるよぉ!!
あと葉陰と戦った時に蝦夷を圧倒した時ww
終わり方が微妙だったかと言われると、微妙かもしれない
けど、傑が主人公だとしたら個人的には読後感は爽快
駆とはまた違う意味で傑はみんなから愛されていたんだなぁと感じるしかない
駆も傑のレッスンを受けて成長していく姿には兄弟愛を感じざるを得ない
読み終えた時にタイトルの意味に感動!ANGEL VOICE!!
どもどもMAXです
以前、書いたけど直前でPCが落ちてやる気を無くして記事化がお蔵入りになった漫画がいくつかあります
今回もその一つ笑
エンジェルボイス!!
サッカー漫画に似つかわしくないこのタイトル
ANGEL VOICE コミック 全40巻完結セット (少年チャンピオン・コミックス)
- 作者: 古谷野孝雄
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2014/11/07
- メディア: コミック
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秘密は後半に分かります。そして1巻冒頭のみんなの涙の意味も・・・
よくサッカー版ルーキーズとか言われてますが、そりゃ失礼な話
エンジェルボイスはエンジェルボイスという作品ですよ
ROOKIES 全24巻完結(ジャンプ・コミックス) [マーケットプレイス コミックセット]
- 作者: 森田まさのり
- メディア: コミック
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地名度が低いのはチャンピOンだから?
一人一人のキャラ描写も背景も敵キャラの立ち具合も申し分ないなぁという印象です
女子の絵は下手だが・・・
可愛い女子一人も出てこんな、この漫画
ともかく主人公の成田はじめ、主役級の選手も何人かおりチームとしても個人としても成長して行くお話です
激戦区の千葉で2強と言われる2校にどう戦って行くのか、どうやって成長して行くのかどんな奇跡を見せてくれるのか・・・
見ていて、引き込まれます
40巻というまぁまぁ長い巻数ですが、中だるみなく主人公補正もなくお約束もない感じ
ここで負ける!?みたいなこともしばしば
やっぱスポーツ漫画は負けるべきですよ(ひどい)
それでこそ印象に残るし、負けて得られるものが有るという教訓って現代日本に必要なメッセージなんじゃないかと思います(いきなり哲学的)
この漫画に出てくる天才は二人
主人公でもなければ、最強のライバル校の選手でもない
こういうバランスがまた良い
そして後に出世するとかアンダーの代表に入るみたいな選手もちらほら出てきますが
良い具合にバラけているというか、それぞれの高校に味もあり、選手の特性もあって良きバランス感
なんというかそういうところも高校サッカーぽさがあるんだよなぁ
素人たちが初めてそんな簡単に勝てる訳ないだろみたいなツッコミがこういった漫画ではよくありがちですが、その辺の描写もうまく、ちょいちょい経験者が混じってるんですよね
要は面白いってことです
オススメのサッカー漫画です!
長々と説明しましたが、一言で分かりやすく表現すると
サッカー版ルーキーズです
ANGEL VOICE コミック 全40巻完結セット (少年チャンピオン・コミックス)
- 作者: 古谷野孝雄
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久々にスラムダンクを読み返したら号泣しそうになった話
どもども
バスケがしたいです・・・!!MAXです
「諦めたらそこで試合終了」「安西先生。バスケがしたいです。」「好きです。今後は嘘じゃないです。」「天才ですから。」「俺は今なんだよ」
などなどスルスルと名言が出て来ます
だって昨日読み返したから
いやいや覚えてたよ・・・?
ということでスラムダンク!!通称スラダン
SLAM DUNK(スラムダンク) コミック 全31巻完結セット (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 井上雄彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1996/10/03
- メディア: コミック
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正直、紹介するまでもない。読め
この一言に尽きるなー
スラダンって様々なところで伝説として語り継がれてしまっているから、今更紹介もなにもないんだよね
でもこのブログ見て、そんな漫画あるんだ!じゃなくて、懐かしい!もう一回読みたい!のパターンだと嬉しいよね
ちなみに好きなキャラはミッチーです
名言多し
「体力ねぇなぁ」「なーに見てやがんだ」「ぶっ潰してやる(息切れ)」
なんて愛くるしいヘタレキャラ
そんなミッチーも知性と飛び道具を与える強力な武器となって帰ってくるわけですよ
個人的に好きなミッチーのシーンは山王戦も捨てがたいですが、陵南戦の「なぜ俺はあんな無駄な時間を・・・」と後悔するシーンが好きです
ミッチーのいろんな思いが伝わってくるね・・・
あとはなんだかんだ言って山王戦に話になってしまいますが、
あの絶望感はヤバい
強すぎる
しかし御都合主義な感じで勝っちゃう感じなのではなく、「おいおい無理だろ」って本気で思った中、勝利しちゃうわけです
たまらん
でもトラベリングとかしちゃう感じ、素人感も忘れない笑
5人のストーリー、小暮くん含めて6人のバックグラウンドがあり、集約される感じがなんとも言えず、たまらん
なぜこんなにスラムダンクが愛され、語り継がれるのか
「感情移入がしやすい」
これに尽きるかなーと思いました!(浅い考察)
SLAM DUNK(スラムダンク) コミック 全31巻完結セット (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 井上雄彦
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最近の漫画を見てて思うこと
どもども
いつも突然更新のMAXです
最近、感じたことですが、、、実写化多くない??
ほうほう。。。納得
という話は置いといて
続編とか番外編とか多くない??
DAYS外伝とか
カイジのハンチョウとか
ウシジマくん外伝
闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説 1 (ビッグコミックススペシャル)
- 作者: 真鍋昌平,速戸ゆう
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/07/28
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ソーマも
食戟のソーマ L'etoile―エトワール― 6 (ジャンプコミックス)
- 作者: 伊藤美智子,昭時大紀,附田祐斗,佐伯俊,森崎友紀
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2018/05/02
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続編ならBORUTO
BORUTO―ボルト― 5 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)
- 作者: 池本幹雄,小太刀右京,岸本斉史
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2018/05/02
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紋継ぐ
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章?紋章を継ぐ者達へ? 1巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)
- 作者: 藤原カムイ,映島巡,堀井雄二
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2012/09/14
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単なる続編ではなく、同じ世界観でとかももちろんあるけどね
思い浮かぶだけでもこのぐらい出て来ますわ
やっぱ大人の事情かな
外伝はまだしも
続編って人物のその後を見れて嬉しい反面、知りたくなかったとかもあるわけで・・・
なんとなく複雑な気持ちになるんですよねー
個人的にエピローグとかは好きなわけなんだけど、その後を想像するから楽しいんだよなー
NANAとかみたいに全く関係ないところで世界が同じでちょろっと出てくるとかは嬉しいんだけどね
MFゴーストとかも、おぉ!!となる反面、なんとなく複雑な気分にもなるわけだ
綺麗な思い出のまま残っているものが、突如掘り起こされる感じになるんだよね
だめだ、うまく言葉に出来ない
続きが見たい!と思うことと、実際に続きが描かれることはなんか違う気がしてしまう(じゃあどうしろっちゅーねん)
ということで(?)最近思うことを徒然と語ってみましたとさ